エビデンス重視のジェンダー医療の実態
ジェンダー医療のガイドラインを策定してきた米国の「世界トランスジェンダー健康専門家協会」で、組織内部のファイルが明るみに出た。英国でもジェンダー医療が乱暴に進められていたとする調査報告書が出された。裏付けなきジェンダー医療に対する疑問や批判が高まっているが、日本のジェンダー医療は大丈夫か。第一人者の精神科医、針間克己氏の寄稿を月刊「正論」編集長、田北真樹子と編集委員、安藤慶太が解説する。
<ユーチューブコメント>
◆精神と身体の相違はある種、精神を病んでるともとれるんじゃないのかな
何故に心のケアではなく、外見を変える一択なんでしょう。
◆こういう本当の「医師」ばかりなら良いけど、「患者」は医師を選べるからなぁ
美容整形に流れる医師が多い現状を見ると金儲けのために思春期ブロッカーを打つ医師や医療法人が出てきそう
0コメント