岸田首相は退陣すべし
岸田文雄首相は9月の自民党総裁任期中の憲法改正を掲げながら、通常国会を延長することなく閉じた。首相は憲法改正論議をめぐり「国民に選択肢を示すことは政治の責任であり、いたずらに議論を引き延ばし、選択肢の提示すら行わないことになれば責任放棄と言われてもやむを得ない」と野党を批判したが、自らも延長すらせず指導力を発揮することなく「責任放棄」したといえる。岸田首相は改憲を「道半ば」として再選を狙っているが、首相にその資格はない。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。
<youtubeコメント>
◆目の前に岸田がいたら
ぶっ飛ばします
◆端から岸田が憲法改正する気がある分け無いだろw
本当に真に受けてたの?正論大丈夫か?
◆岸田政権はグダグダ内閣でしたね
◆「憲法改正やります」「皇位継承やります」・・・でもやらない 「やるやる詐欺」
一方LGBTは 公約にない 国民に説明もない でも強引に成立させた
どーゆーこと?
背後に 木原誠二の影がちらつく
「増税なんかやりません」と言いながら しっかり増税
島田洋一教授曰く 名前は誠二だが まったく「誠(まこと)」がない
誠意のなさでは まるで ピンサロのフロアマネージャみたいだと
◆政界引退すべき
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