No.53 深田萌絵 × 藤和彦 『上下分断が進む中東の石油地政学』
<youtubeコメント>
◆サウジアラビアが6/9ペトロダラーから撤退
SNSにでてましたけど…
◆昔、昔のことじゃった。関門海峡を挟んで、源平合戦があったそうじゃ。
河野水軍(コウノ水軍)があったがあったけど、どっちが勝ってもよい様に一族が源平の両方に分かれて戦ったという歴史がある。
鎌倉幕府では、源氏⇒北条家⇒河野家(コウノヶ)が名泉順。
一方で敗れた平家についた河野水軍の末裔は、家紋は同じだが‥。(コウノ)の読み仮名を捨てて(カワノ)と名乗る様になったというお話。
山口県には。河野(カワノ)が多い理由。
神奈川県には河野(コウノ)が多い理由。
日本史のお勉強でした。
◆藤和彦氏の情報は西側情報に偏っていて、中東におけるロシアのプレゼンスの拡大やBRICS加盟国の拡大を無視しているので、中東情勢の正しい分析が出来ていないと思います。
◆ネオコンとしては 6月9日で終わらせたくない。にもかかわらず サウジが取引の終わりを主張するなら、ネオコンが静かにしているわけがない。交換条件として何を提示したのでしょうか?
「取引が終わり」なら「じゃあ 別の話として こうする」というのが同時 なら、あり得る。どんな密約が交わされたのか、反グローバリストの皆さん、教えていただけませんか?
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