【言靈の幸ふ國】子供達が慈しまれている国[桜R6/9/4]

戦後問題ジャーナリスト佐波優子が国語の安全保障を探究していく「言靈の幸ふ國」。今回は、『よみかた』(ハート出版)の中から、日常のありふれた光景を切り取った「ケンチャン」を紹介しながら、かつての日本が如何に「子ども天国」だったかをお話ししていきます。

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