【戦う葛城奈海】リベラルは世論の代弁者なのか

ジャーナリストの葛城奈海さんが登場。リベラル勢力が世論の〝代弁者〟とされる現状について語る。聞き手は月刊「正論」編集委員の安藤慶太。


<youtubeコメント>

◆気品があって、ソフトに論を語る✨そんな戦うスタイルが素敵です。こんな世の中だから、葛城さんが必要です😅がんばれ👍

◆極論を振り回す左派のやり方に、いちいち付き合う必要も無いと考えてましたが、ノイジーマイノリティを寛容さを持って見過ごす事は、社会を左傾化する一助になってるという事ですね。勉強になりましたありがとうございました。

◆埼玉のクルド問題もそうたけど、葛城さんやキャノングローバルの杉山さん、クルドと闘う石井さん、河添さんらの保守的論客の援護射撃を産経にはバンバンぶっ放なして欲しい。

◆トランプ再政権には国連機関からの離脱して欲しい。キシダ→ゲルの日本は無理でしょ‼️

◆日本の文化、伝統に対して国連如きが批判するとは片腹痛い。高給を喰み、ぬくぬくと日本などの多額拠出金で、飯を食わせて貰いながら、平和への貢献さえ何一つ出来ないのに、いうことだけは一人前。国連など不要。

◆進行は編集長よりも、安藤さんにお任せした方がいいと思う😅

◆アメリカの民主党の惨状を見れば、リベラルの実態は明白です。

◆国連予算、削っちゃうぞ。

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