【閲覧注意!】ケアマネのシャドーワーク見過ごせない!
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◆我が地域の包括は地域ケア会議と称して要支援の事例検討ばかりです。社会資源の発掘など頭にないです。独居の緊急連絡先はケアマネがならないとサービス提供すら開始できません。救急隊員は当然のようにケアマネに同乗を迫り警察は夜中の3時に徘徊保護者を迎えに来いと電話してきます。行政の個別ごみの集配の申請までは業務として行いますが現地調査の立ち合いを無料でケアマネに動向を求めてきます。この間一件いくらで契約してくださいと言ってやりましたが・・・ケアマネをただ働きさせて良い職種だと考えているようです。
◆現場の声をいつもリアルに分かりやすく代弁して下さりありがとうございます!
◆うちの市町村では行政と委託されてる地域包括の力加減が逆転してますよ。
しかも行政の介護保険指導課が市民からの声をあまり力を入れて対応してないようです。だからここでケアマネやらない。と若い世代が全くいてません。
60代ばかりで恐いです。
◆なんでも相談屋って自分の中で思っています☺
本当に丸投げは困るけど、困っている利用者さんが目の前にいると、どうしてもやらなければならないことありますが、ケアマネ一人の力にも限界があります。なんでもかんでもはできないですね。
本当に助けてほしいものです。
◆地域の実情に沿って地域資源の開発等を…となってるのでケアマネ、市町村福祉課、社協の3つがキーになっているとは思います。その中でケアマネは営利法人、社協(非営利法人)、地方公共団体にわかれてます。
個人的に営利法人(社会福祉法人以外)のケアマネは繋いだり提案するのがメインで良いと思います。資源開発や困難事例は全て社協か地方公共団体が責任もって対応するという規則を作ってほしい
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